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アコースティクギターを弾いてみよう!

アコースティックギターの魅力

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アコーステックギター

アコースティックギターの魅力のひとつは、弦を弾いた時のボディの振動です。良いギターと呼ばれるものほど、その感覚ははっきりと感じることができます。ひとりで優しくアルペジオで演奏しても、耳から聞こえて来る音色に合わせて体に心地よい振動が伝わってきます。

アコースティックギターの良さ

アコースティックギターは、空洞になったボディが弦の振動で振幅し音を出します。多くのギター好きが、オール単板を選ぶのは振動の心地よさを知っているからです。大ぶりなギターの魅力は、迫力のある音圧が魅力です。

そして薄いボディのギターでは、その反応の良さが軽快感を生みます。好みの音楽スタイルに合わせて、ギターのボディサイズも人によって好みに違いが出ます。

何本もギターを所有しているのは、曲調やサウンドの違いがギターにはあって、心地よさもまたそれぞれにあるので、選び方にその人の嗜好が現れます。

参考:初心者のためのアコースティックギターの選び方

弦を静かにダウンストロークさせただけでも、一本一本のギターごとにキャラクターは異なっているのがわかります。それだけにお気に入りのギターにめぐり合うのは大変ですが、それをしても価値があることをギター好きなら知っています。

シンプルだけに誤魔化しがないのがギター

小脇に抱えて弦を優しく弾いてみると、ギターは囁くように音を奏でます。まだ初心者の頃は、弦の押さえ方もたどたどしく、濁った音ですが、ところが毎日、ギターを弾き続けているとだんだんに澄んだ音色になって来ます。

コードと呼ばれる和音を弾けば、さらにその音色は重厚でバランスのとれた音になるのです。まるで演奏者とギターが共同で音を作っているかのようです。

主旋律を一本弦で奏でてみれば、歌となって耳に届きます。アルペジオで奏でるとそれが何十倍にもなって感じられるから不思議です。可愛がればギターは応えてくれます。

長い年月をかけて弾き込んだギターは、新品の時とは全く別物になっています。育てることが出来るのも、アンティークギターの魅力の1つでしょう。

ギターはどこでもすぐに楽しめる

夏、キャンプファイアと言えばアコースティックギターの出番です。繊細な音色も魅力的ですが、ワイルドにストロークでガンガンと演奏しながら夜空の下で仲間たちと有意義な時間を過ごすことが出来るのもギターの魅力です。

参考:アコースティックギターを弾く際のストロークについて

正確な音程も音楽スタイルには欠かせませんが、そんなことよりもみんなと気持ちを1つにして歌いたい時もあるのです。ギターはメインでも存在感を発揮しますが脇役も得意です。アカペラで歌う以上に、かけがえの無い思い出となるひと時を実にさり気なくギターは演出してくれます。

ラストは、アルペジオでしっとりと聴かせる曲はいかがでしょうか。またいつかみんなでここに集まれる日を誓い合うのかも知れませんし、もう集まることが無いのかも知れません。何れにしても、みんなと聴いたギターの演奏は大切な思い出となるはずです。

アコースティックギターは他の楽器にはない、音楽を超えた、親近感やドラマチックさを与えてくれます。

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